[PokemonGO] ポケモンGOに便利な非公式関連サービスまとめ
2016/11/05
ポケモンGOのプレイをもしかしたら何倍か楽しくするかもしれない、非公式のポケモンGO関連サービスを一挙にまとめてみました。
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ポケモン地図アプリ/Webサービス P-GO SEARCH(ピーゴーサーチ)
POKEVISIONは引き続きサービス停止中ですが、この「P-GO SEARCH」は使えます。この「P-GO SEARCH」は上手にポケモンGO運営の対策を免れてサービスを続けています。
使い方は簡単で、アプリをダウンロードして、地図上の任意の場所に移動して画面左上の「捜索開始」をタップするか、右上の「GPS」をタップして常時測位中の表示に変更すると、ポケモンの位置が表示されます。
人口の少ないエリアでもポケモンがが表示されるので、地方のトレーナーも安心してください。ただ、連続利用制限が厳しくて、時折30秒ほど待たされたり、「更新未完了」となることがあります。
P-GO SEARCH（ピーゴーサーチ）
URL：P-GO SEARCH (日本語) Web版
URL：P-GO SEARCH (日本語) iOS版
※Android版は削除された模様です。
PGO MAP ポケモンGOリアルタイムマップ
東京23区のみ対応しているポケモン位置情報サービスで、地方には非対応。その対象範囲内であれば制限なくどのエリアであっても、ポケモンが表示されるサービス。
ポケモンGOの非公開APIを使用しないサービスを構成しているということで、説明文には以下のように書いてあります。
PokemonGO リアルタイムMAP（PGO MAP）は街に潜むポケモンをルンバやドローンや野良猫やおじいちゃんに設置したセンサーで探索して、みなさまに共有する地図サービスです。
ウソをつけ！
PGO MAP
URL：PGO MAP (日本語)
都市部以外もOK!ポケモン位置サービスアプリ PokeExplorer（ポケエクスプローラー）
iOSアプリの「Poke Explorer」は8月9日リリースの新しいアプリで、都市部以外でもリアルタイムに表示され、軽快に動くアプリです。最短5秒でリフレッシュ可能です。
しかし、表示されるポケモンはポッポやコラッタ、ズバット、ビードルなどの雑魚モンスターばかりで、海上にも表示されるなど、本当にポケモンGOのAPIを使っているのか挙動が怪しい気がします。広告アプリや個人情報収集アプリの可能性もあるので、インストールは自己責任で。
8/13追記: 雑魚モンスター以外も表示されるようになったようです。
PokeExplorer（ポケエクスプローラー）
URL：PokeExplorer (日本語) iOS版
ポケモンの出現場所がわかるWebサービス POKEVISION(ポケビジョン)
世界中のポケモンの出現場所がわかるという夢のようなサービスでしたが、ポケモンGO運営元のナイアンティックがサービスに不快感を表明、直後に外部からのアクセスを遮断してあえなくサービス停止になりました。
POKEVISIONの運営はサービス復旧を目指しているようですが、アクセスすると下記のような表示でやはり停止中です。便利なサービスだったのに残念です。
Our services are currently unavailable - please visit our Twitter for updates.
POKEVISION（ポケビジョン）
URL：POKEVISION (英語サイト)
個体値を自動計算してくれる PokeIV
Googleアカウントと連携するだけで、手持ちのポケモンの個体値（隠れステータス）を自動的に計算して表示してくれるサービス。より正確な個体値を知ることができ、また一括で処理してくれるので大変便利です。
ちなみに、IVとは「Individual」のことで個体値の意味です。Googleアカウントと連携するのでちょっと怖いなと思う方もいるかもしれませんがそこは自己責任でどうぞ。
PokeIV
URL：PokeIV (日本語)
ポケストップの位置をまとめて確認できる ポケストップGO
ポケストップとジムの場所が検索できるサービス。ユーザー投稿型です。
ポケストップGO
URL：ポケストップGO (日本語)
ポケモンGOで恋人を見つけるためのアプリ PokeDates(ポケデート)
「PokeDates（ポケデート）」は、『世界初』ということで、ポケモンGO発売以来たいして時間もたってないのでそりゃそうですが、ポケモンGOのトレーナーたちがポケモンを捕まえに行くのと同時に恋人探しをするというアプリ。
このサービスはポケモンGOと連動していて、メンバーの都合のスケジュールや、ポケストップ・ジムを選んで会うことができます。クーポンコード「POKEDATES2016」を使うと初回は無料ですが、その後は1回あたり20ドルかかります。
PokeDates (ポケデート)
URL：PokeDates (英語サイト)
