[PokemonGO] コイル警備員でマップ系壊滅の中、「GO RADAR」生存!という噂の検証結果
コイルアップデート(コイル警備員の出現)により、ポケモン出現情報マップ系アプリやWEBサービスが軒並み壊滅的状況の中で、「GO RADAR (ゴーレーダー)」が動作しているという情報をお伝えしました。
しかし、他のサイトやアプリが次々とサービスを停止している中で、表示されているポケモンデータが本物なのか?ニセデータじゃないのか?という疑いを持ってしまいます。
なぜなら、ポケモン出現情報はポケソース位置情報や過去の出現情報を使えばそれっぽく偽装表示できてしまうから。
で、お台場で実際に確認してきました!
結果は。
正しいっぽい。
10/8 19時過ぎに、お台場の2か所で確認したところ、現在位置とGO RADARのデータで、ほぼ完全一致しました。
この時点では、「GO RADAR」は正常に動作している。ニセデータではないと思われます。
ただ、今後どうなるかはわからないので、くれぐれもこのようなポケモンマップ系アプリの使用は自己責任にてお願いします。