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[鉄道] 小坂鉄道レールパークに行ってきました。(秋田県鹿角郡小坂町)

小坂鉄道レールパーク
 台風一過の9月中旬、小坂鉄道レールパーク(秋田県鹿角郡小坂町)に行ってきましたのでレポートします。

小坂鉄道レールパーク

 小坂鉄道レールパークは、2009年に営業が終了して廃線となった小坂鉄道の線路と設備を利用して、2014年に体験型鉄道テーマパークに生まれ変わった施設です。

 レールバイクの乗車体験やディーゼル機関車、ラッセル車、軌道モーターカーの展示、そして往年のブルートレイン"あけぼの"に宿泊できるという、全国でも珍しいテーマパークです。

施設概要

営業時間:9:00から17:00(最終入場16:30)
休園日:毎週火・水曜日(水曜日が祝日の場合はその翌日)
入園料:一般/高校生 500円、小中学生 150円、幼児無料
 そのほか、有料設備あり
住所:秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山字古川20-9
TEL:0186-25-8890

小坂鉄道レールパーク 廃止踏切から施設内を
 まずは、施設入口の廃止された踏切から施設内の眺め。DD130形ディーゼル機関車が遠くに見えます。動態保存機です。

小坂鉄道レールパーク 廃止踏切から大館方面を
 廃止踏切から反対側の眺めです。踏切にはもうここで一旦停止する必要なしとの看板が掲げられています。

 ですが、年に最低2回(1往復)、越冬のため(笑)5㎞先のトンネルまでブルートレインあけぼの4両をDD130型がけん引して走行するそうです。見てみたいものですね。

 レールはトンネルよりも先の大館まで伸びていますが、途中はがけ崩れなどがあり、直通できる状態ではないそうです。残念です。

旧小坂駅舎
 小坂鉄道レールパークの 旧小坂駅の保存駅舎 兼 施設入口になります。

小坂鉄道 登録文化財
 小坂駅の駅舎とプラットホーム、機関車庫は、国の登録有形文化財に指定されています。駅舎とプラットホームは明治42年(1909年)建築、機関車庫は昭和37年(1962年)建築。

旧小坂駅舎内
 小坂駅舎の中に入ります。古い木の独特な香りが漂い、黒板、電灯、学校の机?、エスキモーアイスクリーム?、とにかく「昭和」を感じるいい雰囲気です。

小坂駅舎 待合室
 待合室にはストーブ。訪問時は9月なのでストーブは点いていませんが、天板の上の網はパン焼いていいってことなのかな。

列車時刻表
 旅客営業終了当時の?列車発車時刻表です。

運賃表
 運賃表も黒板に手書き。

小坂鉄道レールパーク 入園料
 入園料は、一般・高校生500円、観光トロッコの乗車が300円、レールバイクトロッコ(牽引式)が250円、レールバイク(足漕ぎ)が500円。足漕ぎ式の方が高いのはなぜだろう?

小坂鉄道レールパーク 入場券
 大人1人500円の入場料を払うと、硬券の入場券がもらえます。わーい。再入場可だよ。

 パーク内はレストランやカフェなどの飲食設備がないので、お昼は周辺の飲食店を利用することになります。

小坂鉄道 DD130
 入場すると、小坂鉄道のシンボル的存在、DD130形ディーゼル機関車 DD133 が堂々と鎮座。

DD130形ディーゼル機関車

 小坂鉄道の自社発注機で、1967~68年に汽車製造で製造されました。DD13をベースに、長距離運転向けに運転台を前後各1席設けるなど、国鉄向けとは一部仕様が異なる。統括制御運転で3重連まで可能。DD13-556動態保存機と合わせて統括制御+協調運転の4重連も可能。
 塗装は小坂鉄道仕様で、赤色に白帯。DD13-556型機は国鉄色で保存されている。

小坂鉄道 DD130
 反対側に回ってもう1枚。この構内作業主体のコンパクトな車体と凸型のフォルム、すらりと伸びた鼻先とビビッドな赤。DD13初期型の1つ目も好きですが、2つ目も近代的な感じがしていい。

 個人的な話、DD13が好きで好きで、同型機の動態保存機に会いたくて、秋田県は小坂町まではるばるやってきました。

 しかもなんとこれ、運転させてもらえるんです。

 
 話の流れ的にはそうですよねー。詳細は次回!

 

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